せんべい屋をやってます





主人と結婚した時からですね


主人がせんべい屋だったもんで

いとこが間をとって私に電話かけてよこして

「こういう人のお嫁さんにならないか」

「なって」っていうことで

それでせんべい屋なったわけです





結婚した当時から

こうして57年もやってるわけですけどね


お店にいっぱいお客さんが見えてくれるのでね

疲れもいっぱい残るんですけど


楽しく一生懸命

お客様に良い商品を作って

お届けするっていうことで

頑張ってきたと思いますけどね





「あぁこれおいしい」

「また買いに行こう」っていう

そういう気持ちを持ってもらうとね

私も嬉しく思いますけどね





そうですね 仕事選びに関して

悩んだり不安だったなんて時は

なかったように思いますよ


私に合ってると思います

幸せになれましたからね





母親がですね

「美容師になりなさい」っていうことで

「美容学校さんに行ったら」っていう

声はかけてくれたけども


結局は行かなかったんですけどね





他の人が仕事で活躍するのを見て

自分が惨めに思えたりしたことは

全然なかったですね

毎日楽しかったしね





若い頃はとにかく昔のことだからね

経済的にも大変だったから

朝起きて寝るまでっていうのは

もうせんべいのことしか

考えられなくてね


本当に1日があっという間に

過ぎるような感じで

過ごしてきたように思いますよね





まぁ世の中だんだんね

景気も良くよくなる時代だったからね


いろんなお菓子屋さんだとか

ケーキ屋さんだとか

色々とできてはきたんでしょうけど





私もこの仕事のことならね

一から十まで分かるような気もしますけど


まぁとにかく一度就いた仕事は

辞めないで長く続ければ

私みたいにこうしてなんとか

なるんじゃないかと思いますけどね





でも今はいろんな仕事があるからね


どうでしょうかね

よくは分からないけど





そうねぇ「嫌だ」ってことは

いっぱいあるかと思うんですけども

あたし達みたいな古い人間はね


やっぱり我慢して我慢して

ここまで来たような気もしますし

こういう風に「幸せだな」と思えるように

なったんじゃないかと自分で思ってますけど





今の方たちは

いっぱいいろんな仕事があるからね


「あれもやってみたい」

「これもやってみたい」って考えを

持つ方も多いんじゃないかと思いますけど





まぁ我慢をね すれば

悪いことは絶対ないですからね





だけど今はね

楽しくやってるけど初めからね

この仕事やろうと思ってたわけでは

ないのよね





選ぶのにも

皆さん迷うのかもしれないけど


でも今ね やりたいことがわからなくても

心配することはないと思いますよ



Rice Cracker Store in Tokyo 2020 www.monologue365.jp






私の職業はアパレル店員です





いろんな仕事をしてきて

制服の仕事とかも結構多かったんですけど

好きなことをしてこなかったので


「何が好きかな」って考えた時に

小さい頃からお洋服が好きだったので

就きました





お客さんだったこともすごく長いので

その時に感じてた気持ちと

働く側の気持ちは

やっぱり違いが結構出てきちゃうので


そうなってくると

結構なんか売上じゃないけど

そういうのにも響いちゃうので


お客さん側のイメージや捉え方は

絶対に忘れたくないなとは思って

大切にしてます





お洋服が売れた時もそうですけど

お客様の笑顔を見た時とか

自分の担当してる売り場の物が売れた時は

本当に深い充実感を感じます





他の仕事に就いたこともありますし

考えたこともあるんですけど

「仕事に行きたくない」って

思う日がないのが今の仕事なので


「最もふさわしい仕事かどうかは

まだ分からない」

っていうのが正直なところですけど

それが一番大きい理由です





子供や学生だった頃は今の仕事に就くとは

想像もしたことがなかったです

理想の仕事は保育士でした





本当に物心ついたときから

私は保育士の仕事にずっと憧れてたので

それ以外を見て来なかったんですよね





なのでなんか「それになるのが当たり前」

「それをしたら絶対に幸せになれる」って

ずっと思ってきたんですけど


やっぱり理想と現実がすごい違ったので

すごい当時は悩みましたね


「現実これなんだ」みたいな





短大を出て保育士になったので

周りの友達はスタートラインが

一緒だったんですよね


みんな保育士として始めて

やっぱりうまくいく子の方が大半だったので


私は仕事に就いてみてそれが

「向いてないんじゃないか」って

途中で気づいた時は

周りの目 親の目とかを気にして





「これしたらどう見られるんだろう」とか

「昔からこれしか見てないんだから

辞めるわけにはいかないんだよな」

「でもなー」って


周りの目ばっかりを気にしてた気がしますね





やりたいことがわからない人には

そうですね


私も保育士しか見てきてなかったので

本当にやりたいことが分からなくて


1年間ぐらいニートをして

もう好きなことだけやった日々が

あったんですよね





「もう嫌なことはひとつもやらない」

「好きなことだけやろう」ってやった結果

自分が本当に何かを見つけられたので


もう自分の好きなことをとことんして

本当に好きなことを見つけてほしいですね





過去の自分を思い返してみても

どうしてもやっぱり「完璧にしたい」

「かっこいい仕事」「上手に生きたい」

みたいなのが常に頭の中にあったので


「好きなことをしている方が

自分にとっては幸せだな」っていう

その素直さとかが無かったかなぁ

とは思いますね





うーん やりたいことをやっても

なかなかしっくりこないっていう人は

きっと向き不向きもあると思うんですよね


やりたいからその仕事が

向いてるのかって言ったらそうではないし





私もほとんどの子が

上手に仕事をこなしたりとかやってるのを見て

「どうして自分だけはできないんだろう」とか


「なりたいやりたいっていう思いは強いのに

なんでできないんだろう」っていうのは

すごい常に惨めには思ってましたね





だから仕事に対しては

向き不向きもあると思うので

「自分が幸せを感じること」

「自分が好きなことをする」っていう

その価値観を考えて


もっともっと

いろんな経験をしてみるのもいいと思います



Clothing Store Clerk in Tokyo 2020 www.monologue365.jp






私の職業はポールダンサーです




もともとダンスをしていて

稼げなかったのでショーパブに働きだして

ポールダンスを見たのがきっかけです





大学四年間ずっと

カンボジアでボランティアをしていて

「もっと視野を広げて自分のやりたい仕事を

やりたいな」とさまよってました


みんな黒いスーツ着て

就活する意味が分からなかったです


それで行き着いたのがショーパブでした



私が最も大切にしていることは

自分らしくいれるように

服装だったり表現の仕方だったり

それができる環境に自分を置くことです





他の仕事もしたことがあるんですけど

自分らしくできなかった

で なんか具合悪くなっちゃいました


結局全部クビになっちゃったんですけど

なのでそれがきっかけで

自分らしく健康に生きようと思いました





他の仕事がたくさんある中で

ポールダンスをするのは

なんか生きてる感じ

「生きてる」っていう

気持ちにさせてくれるからです


お客さんの声援だったりだとか

求めてくれる 一番必要とされてる場所が

ポールダンスの現場です





今のところ

一番ふさわしい仕事だと思ってます



子供だった頃は

ポールダンス自体を知らなかったので

想像もしてなかったです


ヨガのインストラクターをやったり

いろんな仕事もやったんですけど





お金を取るべきなのか

やりたいことをやるべきなのか

どっちを選んだ方が自分にとって

良いのかがわからなかった


やっぱ損得勘定で見ちゃう

で 始めてもやっぱり続かなかったです



他の人を見て

自分が惨めに思えたりすることは

常にそうです

もう素晴らしいパフォーマーの人って

世の中にたくさんいて


やっぱり比べてしまう

自分がいるのは確かです


でも比べたところで

自分にプラスってないので





昔は全然自分らしくない

振る舞いを周りにしたり

時には人に嘘もついたし

それによって信頼を失くしたことも

たくさんあったんですけど


今は 今の自分の持っているものの中で

良いところを伸ばそうと思ってます




やりたいことがわからない人には

「自分をまず知ることが

大事なんじゃないかな」って

アドバイスします





時間をかけること


別に今しっくりこなくてもいいし

そのうち見つかったら

そっちに移ってもいいし


別に辞めたきゃ辞めればいいし

やりたければやればいいから



「自分が何に喜びを感じられるのか」

「どうやったら幸せなのか」


「なんで生きてたりとか」

「何を楽しみにしているのか」


とかっていう設定を探すことから

始めたらいいんじゃないかなと思います



その中でも自分の存在意義

自分の存在確認ができる場所に

身を置いたらいいと思います



Pole Dancer in Tokyo 2020 www.monologue365.jp




 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
モノローグ365 monologue365

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dialogue365 will be started in April 2021

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